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AI倫理の枠組みづくりへ

AIの活用が多くの分野に広がる中、AIの安全性やプライバシー保護、差別、軍事利用等の課題に倫理規制が求められています。本日のAI本部では、わが国のAI倫理の先陣を切るソニー㈱の取り組みを伺いました。企画・開発・量産・発売の各部門においてソニーグループのAI倫理ガイドラインに沿っているかを確認する作業を踏み、企業理念にも結び付く取り組みとなっているそうです。GAFAはじめとする企業の牽引により、AIの実装が進む一方、民生・軍事利用の区別は難しく、安全保障の観点からもAI利用を巡る動きに対応していかなくてはなりません。わが国は2018年、世界に先駆けて”人間中心のAI原則”を提唱しました。そのような経緯からも、国際ルール、世界標準づくりをリードすべきです。AI倫理はブレーキをかけるための規制ではなく、AIイノベーションを促進するために必要な観点です。AI倫理を巡る国際的な枠組みの整備を、今年のAI本部の大きな活動の柱として取り組んでまいります。

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